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TOKYOイチオシナビ 見つけて活かす東京の地域資源

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地域資源紹介

農林水産物

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  • アカイカの画像 アカイカ大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村 標準和名をケンサキイカといい、その名のとおりひれ(みみ)の部分が剣の先のような形をしています。赤褐色をしていることから島では赤いかと呼ばれています。肉が厚く、イカ類の中で最も美味しい種類のひとつです。3月~7月ごろが旬です。
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  • あしたばの画像 あしたば大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村 葉を摘んでも明日になると新芽が出てくるのでこの名前が付けられました。伊豆諸島に多く生えているセリ科の多年草で、独特の苦味を持ちます。栄養素が豊富で、島の大切な食材であり、明日葉茶(あしたばちゃ)や粉末を混ぜた製品が作られています。
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  • アメリカ芋、ムラサキ芋の画像 アメリカ芋、ムラサキ芋新島村 砂地に覆われた稲作のできない新島でも、元気に蔓を這わすアメリカ芋は、昔から貴重な食糧源として島民から愛されてきました。主食としてはもちろん、おやつとしても大活躍です。今も昔も新島には欠かすことのできない野菜です。
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  • 稲城の梨の画像 稲城の梨稲城市 収穫期はだいたい8月上旬から10月上旬で、果汁が豊富で甘味も多く、シャキッとした食感の肉質も人気です。市内では、稲城、新高を始め様々な品種の梨が栽培されており、稲城市が誇る特産品です。
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  • うめの画像 うめ青梅市 青梅の代名詞とも言える梅ですが、平成21年に「ウメ輪紋(りんもん)ウイルス」への感染が全国で初めて確認されたことから市内の多くの梅が伐採されました。現在再植栽(しょくさい)が許可された地区で梅の里の再生に取り組んでいます。
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  • 江戸東京野菜の画像 江戸東京野菜小金井市 野菜本来の個性を味わえる伝統野菜です。市内の「小金井市認定 江戸東京野菜使用店」では、江戸東京野菜を使ったお料理を楽しむことができます。
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  • 奥多摩やまめの画像 奥多摩やまめ八王子市、青梅市、奥多摩町 平成10年に東京都水産試験場奥多摩分所(現在の奥多摩魚養殖センター)で開発され、刺身、寿司、フライ燻製など、幅広く楽しむことができるやまめです。
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  • 奥多摩わさびの画像 奥多摩わさび青梅市、奥多摩町 奥深い山間の清流で育つ奥多摩わさびは、古くから将軍家献上の記録もある奥多摩を代表する特産品の一つとなっています。
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  • 金子ゴールデンビール麦の画像 金子ゴールデンビール麦練馬区 「金子ゴールデン」は、国産の六条大麦「四国」とアメリカ原産の「ゴールデンメロン」の自然交配から生まれた練馬区発祥の国産初のビール麦です。
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  • キウイフルーツの画像 キウイフルーツ三鷹市 三鷹産キウイフルーツは、都内一の生産量であり、店頭で出回っている輸入品より、新鮮でひと回り大きく、酸味も少なく糖度が高く、贈答品としても喜ばれます。
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  • キャベツの画像 キャベツ練馬区 練馬産のキャベツは、生産量・作付面積ともに都内第1位であり、区を代表する野菜です。平成28年にJA東京(じぇいえいとうきょう)あおば野菜流通協議会が、区内で生産したキャベツをブランド化し、「ねり丸キャベツ」として市場出荷しています。
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  • 桑の画像 八王子市 「桑の都・八王子」と言われ、市内養蚕農家が生産しています。
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  • こまつなの画像 こまつな足立区、江戸川区、武蔵村山市 江戸川は小松菜発祥の地と言われ、都内トップの収穫量です。葛飾区では区内生産量1位で、足立区では区内延作付面積が1位です。年間を通して栽培でき、栄養価も高く、集約的な農地利用が可能なことから都市部で盛んに生産されています。
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  • さざえの画像 さざえ大島町、利島村 水深5m位の海藻の多い岩礁域にすんでいます。身はシコシコしてかたく特有のほろ苦さがあります。香ばしい香りを漂わせるつぼ焼(つぼやき)は絶品です。
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  • シクラメンの画像 シクラメン瑞穂町 シクラメンの生産量で東京都内№1を誇る「みずほ育ちのシクラメン」は瑞穂町の特産品。生産直売だからこそ、花もちが良く、種類も豊富。ハウスの中では美しさで、ため息が出てしまうぐらいの華やかな風景が広がっています。
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  • 島唐辛子の画像 島唐辛子八丈町 八丈島では、島とうと呼ばれる島唐辛子。2~3cmと小粒ですが激辛です。八丈島では、刺身を食べる時にワサビの代わりに島唐辛子を醤油につけて食べます。
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  • 島レモンの画像 島レモン小笠原村 戦前に北マリアナ諸島から導入されたマイヤーレモンの系統で、碧いままで甘味が強く酸味が穏やか、独特の芳香があります。果実は9月下旬から12月頃まで。ジャムやレモンカードなどの加工品も人気です。
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  • じゃがいもの画像 じゃがいも檜原村 山に囲まれた檜原村では、斜面につくられた水はけの良い畑が多く、その畑で栽培されたじゃがいもは、小粒でもちもち感やホクホク感があるのが特徴で、村を代表する特産品の一つとなっています。
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  • スイーツキャベツの画像 スイーツキャベツ西東京市 西東京市は、キャベツの生産量が多摩地区1位です。特にスイーツキャベツは、糖度が9度以上あり、甘くえぐみがありません。収穫期は12月から2月初旬でJA東京みらいの直売所等で販売しています。西東京市農産物キャラクターもキャベツがモチーフです。
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  • 高尾(ぶどう)の画像 高尾(ぶどう)練馬区、稲城市 「高尾ぶどう」は、東京の名山「高尾山」にちなんで名付けられた品種で、収穫期は8月下旬からで、ラグビーボールのような粒の形が特徴です。糖度の高さと味・香りの良さから、たいへん人気があります。
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  • たかべの画像 たかべ大島町、新島村、神津島村 体長25㎝ほどで、青味(あおみ)を帯びた体に黄色い鮮やかな縞の走る美しい、伊豆諸島を代表する魚です。夏から秋にかけてが旬で、焼いても身は固くならず、身離れがよく、肉質が柔らかく、脂がのって美味です。
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  • 椿の画像 椿大島町、利島村 全国でも有数の椿油の生産地です。化粧品としての利用のほか、食用油としても利用しています。また、工芸品としての利用もあります。花は12月頃から3月中旬ころまでが見頃です。
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  • てんぐさの画像 てんぐさ大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村 伊豆諸島が主産地の多年生の紅藻類の海藻。梅雨明けから採取され、さらして乾燥し寒天やところてんの原材料にします。羊羹、洋菓子ゼリー、ジャムの凝固安定剤など、加工されてからの用途は多様です。菌類の培地としても利用されています。
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  • 東京秋川アユの画像 東京秋川アユあきる野市放流前に川の流れを良くするよう掃除をし、川底の石に日光が当たりエサとなる苔がよく育つよう周囲の木の枝を伐採するなど生育環境づくりに拘って育てた東京秋川アユは、わたに苦味が少なく、身の臭味も少ないのが特徴です。
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  • 東京うどの画像 東京うど立川市、国分寺市ウコギ科の多年草で江戸時代後期から現代に受け継がれてきた江戸東京野菜の一つです。光の入らない地下3メートルのうど室と呼ばれている穴蔵で育てることによる白い色が特徴。12月中旬から4月が旬で、贈答品としても喜ばれています。
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  • TOKYOXの画像 TOKYOX八王子市、青梅市、町田市、福生市、瑞穂町 肉質に優れた特徴を持つ3品種の豚を掛け合わせ、良質な脂肪、細かい筋繊維、豊富な脂肪交雑を併せ持つ品種です。ハムやソーセージといった食肉加工品として使用しています。
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  • 東京狭山茶の画像 東京狭山茶東大和市、武蔵村山市、瑞穂町 埼玉県産のものと区別するため、昭和中期に「東京狭山茶」と名付けられました。寒い冬を乗り越えることで、コクと旨味と甘味のあるお茶となり、狭山火入れという独特の仕上げ技術で加工され、「東京狭山茶」として販売されています。
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  • 東京しゃもの画像 東京しゃも立川市、青梅市、あきる野市 改良した純系軍鶏とロードアイランドレッド種を交配した二元交雑種に、更に純系軍鶏を交配する三元交雑の交配をした軍鶏。軍鶏独特の歯ごたえや食味、ブロイラーと比べてたんぱく質に富んで脂肪が少ない点が特徴です。
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  • 東京都産秋川牛の画像 東京都産秋川牛あきる野市 あきる野市内の肉牛農家が生産しています。岩手、米沢系の子牛を飼育し、肉質は黒毛和牛の最高ランクであるA5とA4のみです。精肉のほか、加工品として、レトルトのビーフカレーやメンチカツなどが販売されています。
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  • とうもろこしの画像 とうもろこしあきる野市あきる野産のとうもろこしは甘味が強く、一粒一粒が大きいのが特徴です。とうもろこしは鮮度がいのちで、市内直売所では収穫期の6-7月に販売しており、採れたてならではの味が堪能できます。
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  • とこぶしの画像 とこぶし大島町 トコブシはアワビに似た貝ですが、アワビのように大きくならず殻長(かくちょう)7㎝程の大きさの貝で、貝らしい甘味があり、熱を通しても柔らかく、殻付きのまま甘辛く煮て食べたり、酒蒸し(さかむし)にします。
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  • とれたてイキイキ葛飾元気野菜の画像 とれたてイキイキ葛飾元気野菜葛飾区葛飾区は23区の中でも農業が盛んです。小松菜や枝豆、キャベツをはじめとした多くの野菜が生産されており、安心安全で新鮮な野菜として地域から愛されています。
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  • にんじんの画像 にんじん清瀬市 βカロテンが豊富で色素が濃く芯まで赤いのが特徴のベータキャロットで、甘みが強くにんじん臭さがあまりないためジュースやサラダに最適です。
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  • 練馬大根の画像 練馬大根練馬区 「練馬大根」は、「練馬」の地名を全国的に知らしめた、江戸時代から続く練馬区の代表的な伝統野菜です。中太り(ちゅうぶとり)でとても長い白首大根です。沢庵漬けはもちろん、煮物や大根おろしでもおいしくいただけます。
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  • のらぼう菜(のらぼうな)の画像 のらぼう菜(のらぼうな)あきる野市 あきる野市で古くから作られている伝統野菜です。くせがないので、おひたしや炒め物にしてもおいしく、ビタミンCや食物繊維を豊富に含む、健康食品でもあります。
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  • 拝島ねぎ 拝島ねぎ昭島市 昭和初期より昭島市(旧拝島村)で栽培されてきた伝統野菜。柔らかい性質のネギで葉の先まで食べることができます。生では辛みが強く、熱を加えるととても甘く柔らかさが増します。平成26年には江戸東京野菜に認定されました。

  • 八丈島産樽カツオの画像 八丈島産樽カツオ八丈町 カツオの樽づめ。プラスチックの樽の中に、氷と海水を入れて、その中に血ぬきしたカツオを、頭を下にして入れます。これにより鮮度が保たれます。
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  • 八丈島産春トビの画像 八丈島産春トビ八丈町 春になると、伊豆諸島にはトビウオが産卵のために大量に来遊します。その中でも八丈島で水揚げされるトビウオのことを「八丈春トビ」と呼び、古くから親しまれています。
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  • 八丈フルーツレモンの画像 八丈フルーツレモン八丈町大きさは、普通のレモンの2~3倍あります。樹上で完熟させたレモンで、まろやかな酸味とジューシーさが楽しめます。レモンの皮に特有の苦みがないため、実も皮もまるごと料理に利用できます。
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  • パッションフルーツの画像 パッションフルーツ八王子市、三宅村、小笠原村 南国の日差しの中で育つパッションフルーツは、芳醇な香り、濃厚な甘さとさわやかな酸味が絶品です。果実は3月中旬から7月中ごろまで、冷凍でもそのおいしさを楽しめます。
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  • フェニックスロベレニーの画像 フェニックスロベレニー八丈町 通称「ロベ」と言われています。常緑低木で、切葉や鉢物として用いられます。羽状複葉(うじょうふくよう)のやわらかい緑葉が直立した幹から下垂し優美な姿であることから、鑑賞用として人気が高いです。
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  • フリージアの画像 フリージア八丈町 春の訪れを告げるフリージア。八丈島では3月下旬から4月上旬にかけて、毎年「フリージアまつり」を開催しています。会場となる八形山(やがたやま)には35万株の色とりどりのフリージアの花が咲き、来場する方々をお出迎えします。
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  • ブルーベリーの画像 ブルーベリー練馬区、小平市 昭和43年に大きな消費地に新鮮な生のブルーベリー(なまのぶるーべりー)を供給できる土地として最適な小平市にブルーベリーの木が植えられ、日本で初めて農産物としてブルーベリー栽培が始まりました。
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  • 保谷梨の画像 保谷梨西東京市 保谷梨の収穫期は、8月中旬から10月中旬で、「木成り完熟」方法で栽培しています。木にぶら下げたまま完熟させることで、程よい甘みとジューシーな果肉、爽やかな触感を持ち合わせた梨です。幸水をはじめとして新高、稲城など西東京市が誇れる特産品です。
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  • まちだシルクメロンの画像 まちだシルクメロン町田市 「町田式新農法」という水耕栽培により、困難といわれたメロンの栽培に成功。高級メロンのような食感、糖度の高さが魅力。地域特産品として注目され、メロンを使った洋菓子など新商品も誕生しています。
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  • みかんの画像 みかん武蔵村山市 昭和34年に寒さに強い品種「宮川早生」を導入して、みかん園がスタートしました。酸味と甘みのバランスが良いみかんで、市内でみかん狩りができ、家族連れや団体等多くの方で賑わっています。
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  • 紫草(むらさき)の画像 紫草(むらさき)三鷹市 歌舞伎に登場する助六が巻く鉢巻きの色として知られている「江戸紫」。この色を染めるのに使う植物「紫草(むらさき)」は、かつて武蔵野の地に自生していました。
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  • 柳久保(やなぎくぼ)小麦の画像 柳久保(やなぎくぼ)小麦東久留米市 東久留米市のみで栽培されている、粘りが強く、香りや風味に優れている良質な小麦です。草丈が長く、量産が困難なことから一時姿を消しましたが、近年に復活。関連した様々な特産品が販売されています。
    柳久保(やなぎくぼ)小麦の詳しい内容はこちら

  • 落花生の画像 落花生福生市 9月から10月にかけて収穫され、毎年行われる落花生の掘り取り体験が人気です。福が生まれるまち福生にかけて「はっ!ぴー☆ナッツ」と呼ばれ、地元から愛されています。取れたての落花生は「茹で落花生」や「落花生の炊きおこわ」にしても美味しくいただけます。
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  • ルバーブの画像 ルバーブ小金井市 ヨーロッパで古くから栽培されているフキに似た野菜です。茎は甘酸っぱく、さわやかな酸味と豊富な食物繊維が特徴で、ジャム、ゼリー、パイなどに加工されています。
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  • レザーファンの画像 レザーファン神津島村 南アフリカが原産のオシダ科の植物で、左右対称の美しさから切り花やフラワーアレンジメントに利用されています。
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